男性の更年期について

男性の更年期について 東京ハブクリニック

男性の更年期について

皆さん年のせいにしていませんか

前から本当に頑張って、最高のスピードでビジネスをやっていたような方。
トップに立ってみんなを引っ張ってきたような方。

 私たちは年を取ると、だんだん体力が落ちたり、元気が出なかったり、こういうようなことは仕方がないというふうに思っていますけれども、その中で私たちが今拝見している中では、例えば男性の更年期のような症状の場合も多くあります。

 前と比べると、若い時と比べると体力がなくなったあるいは元気がなくなった。それから仕事に対する意欲がなくなった。こういうようなことは皆さん年のせいにしていませんか。私たちは少しずつ年齢とともに衰えてくるのはこれは仕方がないこと。そして受け止めなければいけないことでもあるかもわかりません。

 ただ、前から本当に頑張って、いわば最高のスピードでビジネスをやっていたような方。
トップに立ってみんなを引っ張ってきたような方。

そういうような人たちは、例えば飛行機でいうと巡航スピードを1000キロで、そして高度を1万メーターを飛んでいるような、こういうような仕事ぶりだったんだろうと思います。

 そういう方は少し後、機首が落ちてきたり、高度が落ちてきたりすると、ああ、自分はこんなはずじゃなかった。
 意欲が落ちてくるなんて想像もしなかった。

 こういうふうに思うかもわかりません。

 こういうことがもしかすると男性の更年期の症状かもわかりません。

東京ハブクリニック 院長 医学博士
鴨下一郎

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東京ハブクリニック 院長紹介

鴨下

鴨下 一郎 1949年東京生まれ。心療内科医・医学博士。旭日大綬章受章。 1979年日本大学大学院医学研究科博士課程修了後、呼吸器疾患の診療に従事する中で身体的な症状の背景に潜む心の不調や精神的ストレスに着目し、心療内科の道へ。 32歳でクリニックを開業。心療内科医として、心の病気の診療にあたる。 「現代の心の病を治すには、まず社会病理を直す必要がある」と政治の世界を志し、1993年衆議院議員初当選。以後連続9回当選し、環境大臣、厚生労働副大臣、内閣官房参与(健康・医療戦略)等を歴任。「心療内科」の認可や公認心理師制度の推進などにも携わる。 2024年、「東京ハブクリニック」を開業。男性更年期障害の診察に力を入れている。 メディア出演、著書多数。

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