東京ハブクリニックでの 男性の更年期 治療について|東京ハブクリニック 院長 鴨下一郎

東京ハブクリニックでの男性の更年期治療について 東京ハブクリニック

東京ハブクリニックでの
男性の更年期 治療について

私自身がパーソナルドクター

男性の更年期についてはテストステロンや漢方などを使った治療をしております。
私自身がそのパーソナルドクターとして「あなた」のお困りのことを心身面、あらゆる意味で精神的なストレス、あるいは体力的な不定愁訴、いろいろとお困りのことトータルでお支え。

 男性の更年期、あるいは男性の初老期のうつ症状。

 こういうようなことについては、テストステロンの補充療法、これが顕著に効くとこういうようなことが言われ始めました。

 私たちは今までもそういうことに注目をしてまいりましたけれども、これからの男性の更年期についてはテストステロンを使った治療をしております。
 もちろん、テストステロンだけではなくてで加えまして、漢方だとか。
 こういうような治療も同時進行でやっていくことによって、男性の一番元気な時のいわば意欲だとか体力だとか。こういうものに少しでも近づけるように医療の中でサポートしてまいります。

 我々はそういう意味で皆様の御健康状態、そしてあなたのいろいろと困っている状況をトータルでサポートする。
 そして私自身がそのパーソナルドクターとして皆様の特にあなたのいわばお困りのことを心身面、あらゆる意味で精神的なストレス、あるいは体力的な不定愁訴、いろいろとお困りのこと。

 こういうものをトータルでお支えをするこういうことをこれからやってまいりますので、ぜひご相談をいただければ幸いでございます。

東京ハブクリニック 院長 医学博士
鴨下一郎

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東京ハブクリニック 院長紹介

鴨下

鴨下 一郎 1949年東京生まれ。心療内科医・医学博士。旭日大綬章受章。 1979年日本大学大学院医学研究科博士課程修了後、呼吸器疾患の診療に従事する中で身体的な症状の背景に潜む心の不調や精神的ストレスに着目し、心療内科の道へ。 32歳でクリニックを開業。心療内科医として、心の病気の診療にあたる。 「現代の心の病を治すには、まず社会病理を直す必要がある」と政治の世界を志し、1993年衆議院議員初当選。以後連続9回当選し、環境大臣、厚生労働副大臣、内閣官房参与(健康・医療戦略)等を歴任。「心療内科」の認可や公認心理師制度の推進などにも携わる。 2024年、「東京ハブクリニック」を開業。男性更年期障害の診察に力を入れている。 メディア出演、著書多数。

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